BCLのページ

BCLって何?と言う人が多いと思います。平たく言うとBCLとはラジオの聴取と受信報告書を(ラジオ局に)出すことなんですが(ちがう!と言う人もいっぱいいると思いますが)。受信報告書を出しその内容に間違いがないと、ラジオ局が受信証明(Verification Card、QSL Card)というものを送ってくれます。
で、私の場合、学生の頃に短波ラジオで海外の短波放送を聴いていました。英語のリスニングの向上が目的だったのですが…途中から、いろんな国の放送を受信するのが目的になってしまいました(^^;;;)。

さて最初は…特設ページです。今まで何枚もQSLカードを受け取っている局を集めました

自由中國之聲
中央廣播電台 (Radio Taiwan International)
Radio Japan
Radio Korea
HCJB, La Voz de Andes

写真を押すと、QSLカードの拡大写真が見れます

アジア・大洋州

局名と国

受信日

周波数

一言

特設ページ 自由中國之聲 --- --- QSLカードが10枚あります
特設ページ 中央廣播電台 (R. Taiwan Int'I) --- --- QSLカードが14枚あります。
まだ増えるかもしれません。
特設ページ Radio Korea --- --- QSLカードが6枚あります
特設ページ Radio Japan --- --- QSLカードが4枚あります
北京放送 1987年
9月23日
11,515kHz 生まれて初めて受信報告書を出したのが北京放送の日本語番組でした。
AWR-Asia
(グアム)
1990年
5月27日
11980kHz TWRと並んで、世界中で放送を行っているAWRのグアム局。日本語放送を受信。裏面はシールでした。
11980kHzは現在でも使われています。
KHBI
(サイパン)
1991年
3月14日
17,780kHz その昔はKYOIという日本向けロック専門局でしたが、Christian Science Monitorに売却されコールサインもKHBIになってしまいました。
そのKHBIも今はありません。
Radio New Zealand 1991年
9月14日
9,700kHz 局自体は受信は簡単なのですが。一時期、日本語のパイロット放送を行っていました。そのときの受信証明です。残念ながら日本語は本放送にはなりませんでした。
Radio Thailand 2001年
1月22日
7,145kHz タイのR. Thailandです。15分という短い放送時間のせいか、内容はニュース主体であまり面白いものではありません。
VOAの送信所を使っているので、電波はとても強力です。
VOIRI
イランイスラム
共和国の声
2004年
4月4日
17,810kHz イランからの放送、VOIRIです。
イスラエルの存在自身を認めていないので、日本語放送でも「イスラエル」とは呼んでいませんが、「パレスチナ」とも呼んでいません。
Radyo Pilipinas
(フィリピン)
2004年
5月9日
15,120kHz フィリピンのRadyo Pilipinas、英語放送を受信。シンガポールで初めて聴きました。日本に帰ってから受信報告書を出しました。
中東向け(出稼ぎのフィリピン人向け)放送とのこと。
漢聲廣播電台・
光華之聲

(台湾)
2005年
1月1日
9,745kHz 台湾の国軍が運営する漢聲廣播電台です。
QSLカードが届くまでに7ヶ月近くかかりました。
Voice of
Viet Nam
ベトナムの声
2005年
5月7日
12,120kHz 「こちらはハノイから、ベトナムの声放送です」(だったかな?)という女性アナウンサーの声で始まるベトナムの声放送、日本語番組です。
受信しやすいのですが、ちょっとベトナム訛りがある日本語なので、理解するのに気合がいりました。
KTWR
(グアム)
2007年
3月21日
9,465kHz いつでも聴けるし…と思っていたら日本語放送が廃止になってしまったKTWR。
日本語放送廃止寸前に受信報告しました。

欧州・アフリカ

局名と国

受信日

周波数

一言

Deutche Welle
(西ドイツ)
???
確か1987年
??? ドイツ海外向け放送"Deutche Wille"の日本語放送のQSLカードです。ドイツ的というか、番組自体も硬めという印象でした。
ところが、この局もやるんですよね・・・。4月1日のエイプリルフールニュース。
Radio Vaticana
(バチカン)
1987年
11月5日
15,190kHz カトリックの総本山、バチカン放送の日本語番組を受信しました。
この日本語番組も今は廃止されてしまいましたが。
Radio Vaticana
(バチカン)
1987年
12月26日
15,190kHz 上と同じ周波数ですが、こちらはアフリカ向け英語放送を受信。
Radio Praha
(チェコスロバキア)
1987年
12月29日
??? ビロード革命前のチェコスロバキアからのR. Prahaを日本で受信。
当時のインターバルシグナルはかっこよかったです。
Radio Sweden 1988年
2月10日
9,565kHz 5月のストックホルムAM3:00の写真だそうです。英語放送を受信したのですが、2週間たたずにQSLカードが届いたのを覚えています。
Radio Yerevan
(アルメニア)
1988年
2月13日
13,645kHz 当時、モスクワ放送経由で毎日15分ずつ放送してました。
大半はアルメニア語だったのですが、少しだけ英語放送もありました。
Radio Nederland
(オランダ)
1998年
5月24日
9,850kHz オランダのRadio Nederland。
しかしこの頃はよっぽど暇だったのか、せっせと受信報告書出してますね。アメリカのイリノイ州Carbondaleで受信。
Swiss Radio Internatinal
(スイス)
1988年
6月6日
9,885kHz 2004年に短波放送を止めた、Swiss Radio Int'l。
ISがとてもかわいかったのでお気に入りでした。
アメリカ、イリノイ州Carbondaleで受信。
Radio Tirana
(アルバニア)

1988年
6月13日

???

まだ共産党政権下のアルバニアからの放送。留学中にイリノイ州カーボンデールで受信。
Radio Moscow
(ソビエト)
1988年
6月13日
9,600kHz ソビエト連邦があった頃は、日本語放送もいろいろな周波数でガンガンに聞こえていましたが…。
アメリカで英語放送を受信したときのQSLカードです。
Radio Exterior de Espana
(スペイン)
1988年
7月19日
11,880kHz スペインのREE。日本でも中国中継が年中好調に受信できます。
これはアメリカ(イリノイ州Carbondale)で受信したときのQSLです。
Radio Norway International
(ノルウェー)
1988年
7月24日
15,310kHz 世界で一番北にある送信所からの放送でした。IS(インターバルシグナル)が物寂しいのが印象に残っています。
今は短波放送は廃止、送信所も解体されるとのこと。
B.B.C.
(イギリス)
1991年
1月20日
15,280kHz
(だったと思う)
今は亡き、BBC日本語放送のQSLカードです。
BCLをやっている人なら一度は聴いたことがあったはず。
4月1日にはウソのニュースをまことしやかに流していましたが…。英語(BBC World Service)は今でも1日中聞こえています。
Radio Exterior de Espana
(スペイン)
1991年
3月18日
15,375kHz 15,375kHzは、中国中継ではなかったように記憶しています。
でも詳細が思い出せない…。
Voice of the Mediterranean
(マルタ)
2000年
2月13日
17,570kHz 久しぶりの受信報告、QSLはロシア中継の地中海の声放送でした。この放送局は、2003年に日本語だけでなく放送局自体がなくなってしまいました。
Radio Bulgaria
(ブルガリア)
2004年
11月21日
13,600kHz その昔はRadio Sofiaと言っていた、Radio Bulgariaです。
QSLカードと一緒に送ってきたクリスマスカードには、Radio Sofiaと書かれていました。
Radio Bulgaria
(ブルガリア)
2004年
11月21日
13,600kHz なぜか1回の受信報告書にQSLカードが2枚来ました。
担当者の管理がうまくいっていないのでしょうね。
Voice of Greece
(ギリシャ)
2004年
12月31日
9,770kHz 2004年の大晦日に、ギリシャの声を受信。VOAのDelano送信所中継なので、日本でも良好に聞こえます。
Radio Vlaanderen Internationaal
(ベルギー)
2005年
1月2日
9,945kHz ベルギーのオランダ語(フラマン語)地域の海外向け放送です。
QSLカードと言うより、観光用の絵葉書みたいですね。ベルギーの北海の風景だそうです。
Radio Mediterranee Internationale
(モロッコ)
2005年
3月6日
9,575kHz モロッコのTangerという街からマグレブ一帯に放送されています。放送はフランス語とアラビア語の2ヶ国語、短波と同時に長波171kHzでも放送されているとの事。
Trans World Radio
Swaziland
(スワジランド)
2005年
10月16日
15,360kHz 南アフリカに囲まれた、スワジランド王国にあるTWRからのウルドゥー語放送を受信。なぜか日本でもとても強力に受信できました。
世界あちこちで放送を行っているTWRですが、アフリカ地域向け放送がほとんどのSwazilandから、なぜかパキスタン向けウルドゥー語放送をやっています。
Radio Slovakia
International
(スロバキア)
2006年
2月12日
15,460kHz チェコスロバキアが分離した片割れ、スロバキアのR. Slovakia Internationalです。
一度短波放送は中止になったのですが、何故か復活しました。
Voice of Croatia
(クロアチア)
2007年
1月21日
11,690kHz 旧ユーゴスラビアから独立したクロアチア。この国からの放送です。
夕方になると、好調に聴こえます。放送内容は、国内番組をそのまま放送しています。
RDP
(ポルトガル)
2007年
3月31日
12,000kHz ポルトガルの国際放送、RDPです。
週末の夕方に12,000kHzが聴こえる事があります。アフリカ・ブラジル向け放送だそうですが。
Radio Romania
International
2007年
6月18日
17,740kHz 共産圏の頃はRadio Bucarestと呼ばれていた、ルーマニアのR. Romania Int'l。中国語放送があるんですよね。これを受信しました。

AWR-Europe
2008年
1月4日
9,595kHz 日本時間夕方4時からのアラビア語放送を受信。同じ周波数のR. Nikkeiを完全に押さえ込むぐらい強力に受信できました。Jurichからの送信だそうです。

米州

局名 受信日

周波数

一言
特設ページ HCJB --- --- QSLカードが4枚あります。まだ増える可能性があります。
KNLS
(アラスカ)
1987年
12月19日
6,100kHz アラスカの宗教局、KNLSの日本語放送の受信報告です。
この局も今は、日本語放送は廃止してしまいました。
TWR Bonaire
(オランダ領 アンチル諸島)
1988年
5月27日
9,535kHz 世界のあちこちに放送局がある、Trans World Radioの一つ。南米オランダ領アンチル諸島のBonaire島からの放送でした。現在は短波はやめて中波での放送だけです。イリノイで受信。
WCSN
(アメリカ)
1988年??? ??? アメリカのクリスチャンサイエンスモニターの放送局。今はもう閉鎖、売却されてしまいました(イリノイ州Carbondaleで受信)。
R.A.E.
(アルゼンチン)
1990年
7月28日
11,710kHz 地球の裏側からの日本語放送、アルゼンチン海外向け放送の受信証明です。当時は50kWという小さな送信機で放送してました。
Voice of America 1991年
8月11日
9,760kHz アメリカ政府の海外向け放送…といえばVOA。最近は少々縮小傾向のようですが…。
9760kHzはVOAのフィリピン中継が現在に至るまで使用しています。滋賀県大津市で受信。
Radio Educacion
(メキシコ)
1994年
2月7日
6,185kHz メキシコシティーの局。スペイン語放送の合間に、ゆっくりと英語でアナウンスしてました。アメリカ、イリノイ州Champaignで受信。
Radio Canada International 2001年
1月26日
15,260kHz 21世紀初のQSLカードはカナダからでした。
でも、カードは1985年の国際青年年記念のものです。カード余ってるのかな?
Que Huong Radio
(ベトナム向け)
2004年
3月20日
9,930kHz ハワイのKWHRから送信されていたQue Huong Radioです(現在はハワイからの送信はないようです)。
旧南ベトナム支持のベトナム人の作る放送で、番組開始時に旧南ベトナム国歌が流れます。
Radio Free Afghanistan 2005年
2月13日
21,690kHz アメリカのアフガニスタン向け放送、Radio Free Afghanistanが受信できました。
ところがQSLカードはRFE/RLのもの、どこにもAfghanistanとは書いていません。唯一、言語がPashtoとなっているのが、アフガン向け放送を証明しています。
Family Radio
(アメリカ)
2005年
5月3日
7,380kHz アメリカのキリスト教局、Family Radioです。
ロシア中継の日本語放送を受信。
アジア地域では台湾中継を昔からやっていましたが、日本語放送はロシア中継です。
R.A.E.
(アルゼンチン)
2007年
1月8日
11,710kHz 前回のQSLカードから何と16年以上!
再びRAEのQSLカードをいただきました。
中国局の混信に悩まされながらの受信でした。
Radio Habana Cuba
(キューバ)
2007年
5月25日
15,190kHz キューバのR. Habana Cuba、日本でも時々良好に聞こえています。アメリカなら年中強力に受信できますが…。
La Voz
(チリ)
2007年
9月2日
11,665kHz チリの首都、San Tiagoから送信されているLa Voz(旧名Voz Cristiana)、3度目の受信報告で、やっとQSLカードをいただきました。